2019年度JDMC年次総会

5月16日(木)、表参道のアイビーホールにてJDMC年次総会を開催しました。100名を超える会員にご参集いただき新しい年度がスタートしました。総会に続く研究会発表では、新しい研究会「デジタルマーケティング研究会グループ」の紹介や、エンジニアの会とJDMC会員との共同企画による実証実験の予告など、JDMCの活動の幅が広がってきたように感じます。懇親会では、データマネジメントの関連書籍、データビーク社提供の西内啓氏書籍「データでもっと儲ける方法」や、喜田 昌樹氏編「経営のためのデータマネジメント入門」が当たる抽選会などもあり和気あいあいとした時間でした。

 

1週間で3億円を集めた、人間系のデータベース構想

JDMCのMDM研究会リーダーの水谷さんから教えてもらったニュースです。すごい勢いで1週間で3億円を集めたというニュース。”いま流行のグラフデータベースやRDFは命題というかグラフというか、そういうデータを保管します。○-△や△-Xのつぶつぶ単位で情報を持ち、検索時に○-△-Xのつながりを発見して紐づけます。アポロは○-△-X-・・・単位で情報を持てるのが新基軸です。
プロジェクトでは文脈と呼んでいます。グラフデータベースの検索結果に属性をつけてデータベースに保存できるようなものだというイメージです。今後ますますデータベースがより自由でリッチになる分、人間系のデータマネジメントの出番が増えるのではないかと。(水谷さん)”

https://flying-penguin.jp/project/PM00000025/?fbclid=IwAR06rK00fLoo3r6FvILK00EzqxfGjdHyU33Jt28ZfK-vs–xvjJI-ODR–Y

JDMCエンジニアの会のアイデアソン盛況に開催

2019年2月27日、青山オラクルセンターにて、Oracle社とJDMCエンジニアの会共催で
アイデアソンを開催した。 Oracle Cloudのチューニング不要、自律型データベース「Oracle Autonomous Database Cloud」を使用して、国や地方自治体が公開しているオープンデータをどれだけ簡単に分析できるか。立候補したJDMC会員企業の5チームが競い合った。制約条件としては、Oracle Autonomous Database Cloudを使用していること、オープンデータが分析の対象となっていることのみで、その他のテーマは完全に自由だった。

1SNS情報を通して見るホットスポットの分析
SBIホールディングス+アシスト

2高齢化社会を生き延びる、老後の住まいは○○県がおすすめ!?
じゃがノート

3分析の業務経験ゼロでもできる!
「Oracle Cloud」の機械学習で、飲食店の廃棄ロスに挑む
株式会社ぐるなび DA

4あの消波ブロックを勝手に特定してみた!
マネージメントサービスぐるうぷ

5購買って自分の趣味嗜好だけでは決まらない!?
株式会社三越伊勢丹システム・ソリューションズ 田中 大資さん

各チームそれぞれ分析したいテーマに基づいてAutonomousだけではなく、Oracle Cloudの機械学習機能やプレゼン機能、デスクトップツール、外部ツールとの連携などを駆使して発表を行った。

JDMCメンバーによる分析だったこともあり、ツイッターの情報を形態素解析したり、クラスター分析をしたりなど各チーム工夫をこらし大変面白い内容となっていた。
※詳細はプレゼン資料参照
https://oracleinnovation.connpass.com/event/115602/presentation/?utm_campaign=new_event_links_to_participant&utm_source=notifications&utm_medium=email&utm_content=detail_btn&fbclid=IwAR3aoEqRuxyOEXCQRNX3MIrMJqtvag7nhC7U8Ib0hn3LFwjsYtQS9NBrcPI

今回は限られた時間の中で、ハンズオンを一度受講しただけという状態で発表に臨んだ。それでもかなり使い込めるOracle Cloud製品の使い勝手の良さや、慣れないと難しい部分、デスクトップに頼らざるを得ないところなど、第三者の目線で色々なことを学ぶことができた会となった。

その中で単純に面白かった、独自性があって新しい発見があったという観点での「アイデア面」これ、お金になるんじゃない?うちのビジネスに応用できそうなどの観点での「ビジネス面」での投票を行い、アイデア賞とビジネス賞の2賞が選出された。

アイデア賞:
「あの消波ブロックを勝手に特定してみた!」マネージメントサービスぐるうぷ

ビジネス賞:
「分析の業務経験ゼロでもできる!「Oracle Cloud」の機械学習で、飲食店の廃棄ロスに挑む」株式会社ぐるなび DA

 

JDMCエンジニアの会としては今後も様々なツールや技術を使って色々な取り組みを継続して行っていきたい。(峯岸)

いよいよ明日は、オラクル社でアイデアソンです。

明日2/27(水)17:00-20:00、オラクルの機械学習を用いた自律型データベースクラウド「Autonomous Data Warehouse Cloud(ADWC)」上で、オープンデータを活用した様々なアイデアを競うAutonomous選手権の【本番】です。会場は、日本オラクル(北青山・オラクル青山センター・カフェ22階)です。

JDMCの次の5チームが「最優秀賞」「アイデア賞」競います。各賞は聴衆者の投票で決定します。みなさま、各チームの発表をぜひ聞きにいらしてください!ドリンク付きです。楽しいですよ。お申込みは、オラクル社主宰のconnpass(エンジニアをつなぐIT勉強会支援プラットフォーム)からお願いします。
https://oracleinnovation.connpass.com/event/115602/

★出場チーム★

◆SBIホールディングス+アシストチーム
発表テーマ:『SNS情報を通して見るホットスポットの分析』

◆トウカイシステムズチーム
発表テーマ:『CMにお金をかける?あなたのそれ、何で宣伝しますか?』

◆株式会社ぐるなび DA チーム
発表テーマ:『日本の未来予測と食』(仮)

◆マネージメントサービスぐるうぷ
発表テーマ:『あの消波ポッドを勝手に特定してみた!』

◆株式会社三越伊勢丹システム・ソリューションズ 田中 大資さん
発表テーマ:『ポテンシャルな違いにはどんな買い物が生まれるのか』(仮)

日本の現状分析

首相官邸でたまたま見たヤフー安宅さんの資料。様々なデータを駆使されて、日本の今と将来を分析しています。暗い気持ちになりますが現実なのですね。身の回りのデータを分析する訓練の必要性も述べられていてエンジニアの会の意義感じます。AIと人間の対立は誤解で、AI活用する人間と活用したい人間の対立とありました。なるほどな分析が並んでいます。既にご覧になった方も多いと思いますが、ご紹介まで。(事務局・臼井)

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/jikkoukaigi_wg/kakusin_wg4/siryou1.pdf?fbclid=IwAR1ieDXoT_18DGvtepyTNG14uYCElmMLIe-YIy5zDCNaRN2mYg9c4cTrgyM

JDMC定例セミナー盛況に開催

1月28日(月)16:00-18:00、NTTデータ(豊洲)にてJDCM定例セミナーを開催。今回は経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 笠井氏をお招きして、未来社会「Society5.0」を実現するための同省の取組みを御紹介いただきました。その中で重要となる「データの利活用」に関する課題を、制度・環境整備、事業支援、技術支援などを中心にお話いただきました。JDMCの役割が益々期待されていることを実感する内容でした。参加者からは、「幅広く、かつ深く、また具体的な内容であり、大変参考になりました」「経産省の取り組みなど普段聴講できない内容であり、興味深く聴講させていただきました」「限られた時間内に、多くの情報を共有頂きありがとうございました。」「経産省で考えるデータに関する課題がよくわかりました」などの声が届いています。

 

 

カンファレンスの申込開始は1月25日予定

3月7日に目黒雅叙園にて開催のJDMCカンファレンス「データマネジメント2019」の申込は今週金曜日の予定です。 スポンサーセッションはもちろん、ユーザー事例セッションの豊富さと内容が毎年好評です。本企画は、JDMCカンファレンス企画委員会が中心となって夏から準備してきました。今年は次の方々にご登壇いただきます。どうぞご期待ください。

■基調講演

アリババ株式会社 
代表執行役員副社長 兼 アント フィナンシャル ジャパン
代表執行役員 COO
田中 豊人 氏

楽天株式会社 
執行役員ファンクションCDO
グローバルデータ統括部 ディレクター 
北川 拓也 氏

■ユーザー事例セッション

◎トライアルホールディングス
取締役副会長 グループ CIO 西川 晋二 氏

◎文科省実証実験 in 東北大学
『家族の絆が描く社会創生拠点』プロジェクト
プロジェクト統括 NECソリューションイノベータ
プロフェッショナルフェロー 和賀 巌 氏

◎本田技術研究所
四輪R&Dセンター 開発プロセス改革室 主任研究員 
中川京香 氏

◎ワークマン
常務取締役 土屋 哲雄 氏
 
◎富国生命
総務部長 八田 高 氏

◎富士通(スポーツ・文化イベントビジネス推進本部)

◎積水ハウス
IT業務部 部長 上田 和巳 氏

◎ウェザーニューズ
取締役 最高経営運営者 安部 大介 氏

◎三菱UFJフィナンシャル・グループ
経営情報統括部 部長
安田 裕司 氏

◎LIXIL
マーケティング本部 商品情報統括部
デジタルソリューション部 PIM運営管理グループ
グループリーダー
内山 達夫 氏

◎クックパッド
コーポレートエンジニアリング部 部長
中野 仁 氏

zozoアプリをダウンロードしてみた

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 お正月休みに、はじめて、zozoアプリをダウンロードしてみました。zozoスーツも注文(恐ろしいけど、笑) zozoのアプリの抜群の検索性の良さや、詳細なサイズ表示、UIにふれて、人気に理由を少し体験しました。今年はzozo開発の話題も聞いてみたいですね。(事務局・臼井)

>「開発コンセプトは、『シンプル』『コードビハインド』『アパレルに特化』の3つでした。コードビハインドはデザインとコードを分離すること。アパレルに特化というのは、データベースでのデータの持ち方を当時の一般的なECシステムとは異なるものにしたことです。例えばTシャツなら、カラーとサイズが異なる場合それぞれを1つの商品としてデータベースに登録していましたが、これを1つの商品に対してカラーとサイズの商品展開があるというデータ構造に変えました。今では当たり前と思うかもしれませんが、このデータの持ち方によって、後々新しいサービスを展開する際に非常に大きな役割を果たしました」
https://news.mynavi.jp/itsearch/article/devsoft/3864?fbclid=IwAR3Khx4nBe777-EqfLvdD4AJaaL5DivmIW2aJuxLbfqFC9y3wTEdJzIJVSQ

今年も残りわずか。年明けのイベントご案内。

今年も残りわずかとなりました。年明けは次のイベントでスタートを切ります。ぜひご参加ください。

1)定例セミナー特別編
1/28(月) 16:00~、於:NTTデータ(豊洲)

経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 笠井氏をお招きして、同省が取り組む「Society5.0」の全体像と、データ利活用の課題を小穴氏頂きます。事務局長大西さんの講演もあります。

https://japan-dmc.org/?p=9907

2)JDMC初の試み「アイデアソン」

説明会:1/24(木)14:00~、於:オラクル(青山)
ハンズオン:2/8(金)17:00~、於:オラクル(青山)
本番: 2/27(水)17:00~、於:オラクル(青山)

オラクル社クラウド上でオープンデータを活用した様々なアイデアを競います。テーマおよび利用するオープンデータは自由としました。本番は2/27日ですが、事前に説明やハンズオンがあります。貴重な体験となると思います。ぜひご参画ください。

https://japan-dmc.org/?p=9931

来年もどうぞよろしくお願い致します。

今夜初めてお邪魔しましたMDM研究会。

今ここは市ヶ谷アシストさんです。MDM羅針盤について2時間以上議論して二次会懇親会でも議論している濃い〜研究会でした。羅針盤とは、どっちむいてるかわかる。予算とやれること、目指す方向性がわかる、という意味だそうです。下から上、右から左がなにを意味するのか、素人の私も説明してくれました。有難い。ワコムさん、カシオさん、富士通さん、NECさんらがご参加です。